バリ島ウブド近郊にあるマス村のホームページです。世界でも有数な木彫り工芸を始めとした芸術村です。バリに来られた際は是非お立ち寄りください。

「マス村の概要」

マス村(Desa Mas)は、インドネシア共和国バリ州ギャニャール県ウブド郡の村。
ウブド郡の中心であるウブド村の南に位置し、木彫の村として知られています。
またマス村北部のプンゴセカンは、バリ絵画の村として知られています。
絵画のスタイルのひとつプンゴセカン・スタイルは、この地区で1970年に起こったのが始まりです。

マスと言えば木彫り!木彫りと言えばマス!と言われるぐらい、15世紀から続く伝統工芸:木彫り細工の村ですが、15世紀に東ジャワのマジャパヒト王国がイスラム勢力によって滅亡した際、この地に 逃れてきたヒンドゥー教の高僧ニラルタが住み着いたのがこの土地だったのです。そして、そのお坊さんが受けた「木から生きよ」という神のお告げで木彫りを生業にするようになったと伝えられています。その高僧ニラルタの遺骨が納められていると言うタマン・プレ寺院は、バリ島のクニンガン時期にはバリ中の人々がお祈りに来る有名な寺院です。そんなマス村は、今も木彫り 一色の村ですが、バリの王朝時代には宮殿や寺院の装飾、儀式舞踊の仮面などがつくられました。その仮面のミュージアムもここマス村にあります。「Mask&Puppets」1930年代にはウォルター・シュピースなど外国人芸術家の影響を受けて、動植物や風景、庶民の姿など日常の風景をモチーフと した木彫りが誕生したそうです。

「マス村のプロフィール」2012年版

全範囲:7.04 キロ平方メートル

・田んぼ:218.47 ヘクタール ・畑:194.99ヘクタール ・住居:320.03ヘクタール

・墓地:3.26ヘクタール ・その他:3・25ヘクタール

総人口:11.408人

・男性:5.701人 女性:5.707人 家族:2.374世帯

バンジャール数:12バンジャール

・Banjar Dinas Nyuhkuning (バンジャール・ニュークニン)

・Banjar Dinas Pengosekan Kaja (バンジャール・プンゴセカンカジャ)

・Banjar Dinas Pengosekan Klod (バンジャール・プンゴセカンクロッド)

・Banjar Dinas Batanancak (バンジャール・バタナンチャ)

・Banjar Dinas Tegalbingin (バンジャール・テガルビギン)

・Banjar Dinas Juga (バンジャール・ジュガ)

・Banjar Dinas Tarukan (バンジャール・タルカン)

・Banjar Dinas Kawan (バンジャール・カワン)

・Banjar Dinas Bangkilesan (バンジャール・バンキラサン)

・Banjar Dinas Abianseka (バンジャール・アビアンスカ)

・Banjar Dinas Satria (バンジャー・サットリア)

・Banjar Dinas Kumbuh (バンジャール・クンブ)

隣接する村

・北側:Peliatan村とKelurahanUbud村 ・東側:Kemenuh村

・南側:BatuanKaler村 ・西側:Lodtunduh村とSingakerta村

教育施設

・幼稚園:Kencana Kumara TK Mas / TK Bali Hati / TK Cahaya Pelangi / TK Widya Saputra / TK Sarin Rare

・小学校:SD Negeri 1/SD Negeri 2/SD Negeri 3/SD Negeri 4/SD Negeri 5/SD Negeri 6/SD Negeri 7/SD Negeri 8

Bali Hati / Pelangi

・中学校:SMP Kertha Budaya Mas

・高校:SMK Negeri 1 Mas

 

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マス村の中心村役場                       村役場の外観

puri      pasar

村役場前のマス王宮                       王宮横のマス市場

pura puseh       pura desa

Puseh寺院                             Desa寺院

pura dalam      tajen

Dalem寺院                            Dalem寺院横のバリ島で一番大きなタジェン(闘鶏)会場

バリ島の各村には、必ずこの3つの寺院があります。