バリ島ウブド近郊にあるマス村のホームページです。世界でも有数な木彫り工芸を始めとした芸術村です。バリに来られた際は是非お立ち寄りください。

I Love Mas 最初の取材は、やはりマス村の中心となる村役場から始めました。

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村長のI Wayan Gede Darmayuda氏:ユダさんを訪ねました。

ユダさんは若いころから日本語の勉強を始め、20代に現地大手旅行会社に勤務し

30代にはガイド仲間達と共に現地カーチャーター会社の「大好きBALI!!」を設立しました。

「長年、日本人の方々にお世話になり様々な事を教わりながら現在に至りました。」

と言うユダさんに今回は日本語でインタビューに応えてもらいました。

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ここでは証明書等の発行や村に関わる様々な相談事が持ち込まれ、

日本の役所の役割以外にも離婚調停や土地の問題等、裁判所のような役割も持っているそうです。

ちょうど村の方々がユダさんを訪ねて、いろいろな相談をされていました。

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(右端:ユダ氏、村の各バンジャール長達との面談)

この村役場ができたのは1991年です。

1993年9月から島根県邑智郡美郷町(旧邑智町)と姉妹自治体関係にあります。

交流のきっかけは、1991年に旧邑智町内に世界のカヌー博物館を

建設する際にインドネシアのカヌージュクンの制作実演のため

マス村から2名の男性を旧邑智町に招待し、

その男性がマス村の当時の村長の甥にあたる人だったため、交流が始まったそうです。

去年の9月にはユダさんも美郷町に訪れたそうです。

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(村役場に残る旧邑智町との記念碑)

お互いの国の伝統文化、宗教、風土、暮らしなどを理解し合い、

交流を続ける中で、子供たちが国際的な視野を広めたり

伝統芸術を紹介しあうことが目的だそうです。

 

この日ユダさんは、

「マス村の緑を守ること、ごみ問題の解決、貧しい人たちの生活向上のため、

そして、村の発展のために観光客にたくさん来てもらえるようなそんな村にしたい。

まずマス村でそれらを成功させることが自分との約束です。是非マス村に遊びに来てください!」

と熱く私達に語ってくれました。

 

これからマス村の様々な情報を発信していきたいと思っている私達にとって

強力なアドバイザーになってくれる事でしょう。

期待しています。ユダ村長!!これからもマス村の為に頑張って下さい!

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(ユダさんと村役場職員の方々)